usui_logo_w3.jpg

2012年04月01日

傘がないと

昔から雨の度に思うことがある。

インターネットで世界中と瞬時に繋がったり、宇宙からGPSで居場所が分かったり、治らない病気が治るようになったりしてるのに、
なぜ雨をしのぐ方法が未だに「傘」なんだろう?と。

それは傘という発想から人類が進歩していないのか
傘という発明品が余りにも完成されているのか
頭の中をぐるぐる駆け巡る。

にしても、だ。
時間に厳しい日本人。
礼儀や規則に厳しい日本人。
仕事も何事も頑張る律儀な日本人。

キッチリしている。

キッチリしているはずなのに、傘さしてんのに靴やズボンやスカートが濡れる
という事にはえらく寛大だとは思わないか?!

ましてや雨風が強いと傘はすぐ壊れてしまう。

「あーヤバい!雨風が強くなってきたから傘たたまなきゃ!」

と身を呈して傘を守らなければならない始末。
ブランド物の高価な傘なんか持っていようもんなら
傘を雨風から守るための傘が必要だ。


ある友人と、この話題で初めて意見が一致した事がある。
驚く事に30年以上生きていて初めての事だった!
お互い今まで一度も共感を得られた事がない、と言うワケでえらい感動した!
お互い今までの思いのたけをぶつけ合ったけど、やっぱり新しいアイデアは出てこなかった…。
そんな時、同席していたもう一人がボソリと一言

「雲を動かして操作すればよくない?」

と言った。
おおーっ!!は、速い!!解決策速すぎる!
初めての雨をよける以外の発想。
確かに北京オリンピックの時そんな話を聞いたが、それの応用だ!
我々は感動した!

興奮冷めやらぬまま、その後また別の友人にその話をしたら、一言

「よけられた地域はえらい迷惑や。崖崩れとか起きるやんけ」 

と、バッサリ…
は、速い!却下も速い!!お、男前過ぎる…!!
何この揺さぶられ感!?


はぁー…結局自然の偉大な力には敵わない。
ましてその上に生活しているのだから、自然に生かされているのたから、
これでいいのさ。
…うん、俺だってそれくらいわかってる…
…だ、だけども、も、問題は今日の俺…
そう、今日の俺はしつこいぞ!
天才よ!頼む!自然にも人にも優しい解決策を求む!
天才頑張れ!!


…雨がやんでも
この自問はまだまだやみそうにない。



2012年4月現在、それでも
まだ都会では、いや、田舎でも


傘がないと




困る。






うっすん

 
posted by 人と人 at 01:23| Comment(0) | 徒然なるままにうっすん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。